トップページ >  4原色表示方式クアトロン搭載AQUOS

シャープは開発した液晶ディスプレイの4原色表示方式をクアトロンと名付け、対応パネルを搭載したAQUOSを今年中に世界展開する計画を明らかにした。

クアトロとは、イタリア語で4を表すクアトロというセリフと電子のelectronを組み合わせた造語で、家庭用テレビをはじめ医療や美術館など幅広い用途として展開していくということだ。このクアトロンの4原色表示方式は、光の3原色であるR(赤)、G(緑)、B(青)に、新たにY(黄)を加えたフィルターを使う多原色技術で透過率が向上され、さらには色域の拡大があるというメリットがある。今までの3原色では実現できなかったあざやかな表示が可能だという。

光配向技術のUV2AとLEDバックライトを組み合わせ、高画質で低消費電力を実現を両立させるのがクアトロン搭載AQUOSとなる。

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